動物救護隊 福島シェルター「にゃんだーガード」〜初ボランティアレポート・第2章〜
なかなかレポートが進まないので少しずつアップしていこうと思います。


〜初ボランティアレポート・序章〜 
〜初ボランティアレポート・第1章〜

の続きです。


到着日最初の活動はニャンコのお世話から。

※5月まではワンコ→ニャンコの順でお世話しますが夏場は日が高いと暑くてワンコがばててしまうので6月からサマータイムシフトでワンコの散歩時間を後ろにずらしているのだそう。


さて、ニャンコのお世話。。。
シェルター内にはニャンコが90頭近くいて、
元旅館だという建物内の十数部屋に分かれて暮らしています。

全員で手分けをして、決められた手順で作業を進めます。

水とご飯の食器を下げ、トイレ(猫砂)の掃除→部屋の掃除→水、ご飯やり
全部の部屋が終わると、下げた食器やトイレ掃除をしたシャベルなどを洗い消毒すすぎ etc...

これらの作業はとてもシステマチックになっていて
各部屋の作業手順が縦軸横軸にホワイトボードに記載され、
「入」「済」と書かれたマグネットを貼って一目で現在の作業状況を確認できます。
これでやり残しなどがないようチェックすることができる訳です。

常に不特定多数のボランティアが出入りするため、よく考えられています。



☆ちょっとひと休み☆
宿泊したニャンコ部屋のニャンコたち(*^m^*)全部で6頭。
若い猫の部屋だったので早朝(3:00!)の運度会が凄し。。( ̄▽ ̄;
まあ、いつもと一緒だけど。
ただいつもと違うのはエサの催促で頭や顔を引っかかれないこと(爆)


d0150434_1351278.jpg
左から小麦、みどり、くろくろ、ビー、三春

ここにトゥルーが入れば全員集合だったのになぁ。。。

d0150434_136758.jpg
三春&最年少のトゥルー

d0150434_1364490.jpg
三春トゥルー団子

d0150434_1371656.jpg
みどりは人慣れ抜群

d0150434_1374358.jpg
小麦、くろくろ、ビーはちょっとビビリの3人衆(*^m^*)



ニャンコのお世話が終わると次はワンコのお世話。
犬舎には避難所で飼えないため預かっているワンコや
保護され飼い主や里親を捜しているワンコが十数頭。

犬舎の掃除、水やご飯を定位置に下げてそれぞれ経験に合わせて散歩をさせる担当を割り振ります。
私は初参加&犬の散歩未経験者のため1回目の散歩は
先輩ボラさんについて教えてもらいながら散歩させてもらいました。
滞在中に担当したワンコは全部で4頭。

ラッキー、しましま、太陽、ミッキー、です。

太陽は心臓が弱いので走らせないように
ミッキーは散歩中たくさん水を飲むので飲み水と器を持って行く。。。
等々、各犬毎に注意事項のある場合は事前に確認しておきます。

活動の最中、あまり写真は撮らなかったのですが、4頭の散歩中にシッポだけ撮らせてもらいました。

d0150434_0331763.jpg
みんないい子で散歩させてくれました。

散歩が終わると、あらかじめ用意されている水とご飯をあげて活動は終了。
下げた食器は手の空いたボラさんが手分けをして洗い、消毒、すすぎ、片付け。。。
気付いた人、手の空いた人が、どんどん作業を進めて行きます。

作業がない時は動物たちとのふれあいも奨励しています。
震災で怖い思いをし、飼い主さんとはぐれたり、置き去りにされて心身ともに傷ついた彼らに
人間に対し、信頼を回復させることもとても大切だからです。
通常の里親探しの場合も、送り出すために人に慣れさせることは重要です。

こうして1日の活動を終え、夕食(シェルターの隊長と料理の得意なボラさんが昼夜の食事作りを担当)。
お風呂は近くの旅館の大浴場へ(450円)。
以降、人間の自由時間。


〜初ボランティアレポート・最終章〜

へつづく(あと少しおつき合いを。。。^^)
[PR]
by niyacat_96 | 2013-06-13 01:14 | | Comments(0)
<< 動物救護隊 福島シェルター「に... 動物救護隊 福島シェルター「に... >>