クロスケ 回想3
クロスケはとても健康優良猫でした。

もらってから12年間で病院のお世話になったのは去勢手術の時と便秘で1度かき出し(!)された時くらい。

なので腫瘍の細胞診のために切開手術をしてこのエリザベスカラーを初めてつけられた時は暴れまくって手が付けられませんでした。

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クロスケ最高の不満顔(ー"ー ) カメラマン的にはなかなかいい写真です(笑)

そして翌日は・・・



とにかく手術の跡を掻かないように抜糸までなるべくつけておくようにと病院で言われて透明のおしゃれなエリザベスカラーを借りて付けるのですが、

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もう完全拒否。これを見ると後ずさり&シャー状態(ーー;)

付けたとたん、部屋中を後ろ向きに走り回り、あちこちのコード類をぐちゃぐちゃに引っ掻き回し、本人(本猫)もコードに絡まったり、家具に挟まって身動きとれずによけいにパニックになったり・・・。

もう見ていられない(>_<;)部屋中が戦場と化してしまう。

そして、エリザベス2日目で、あきらめました。
私が起きて見はっていられるときだけはエリザベスカラーをはずすことに。

寝る時は付けるのですが、なぜか朝になるとエリザベスカラーはどこかに行ってしまってます。
いったいどうやってはずすの?

戸棚を手前に引くこともできない頭脳しかないのに・・・?
クロスケ 回想1

2007年8月の終わりの頃でした。
この時から約3ヵ月半、クロスケは頑張りました。
この時に取った腫瘍の塊はかなりの大きさでした。
今思えば、ここで一度癌の摘出手術をしたのだろうと思います。

あのまま放っておいたらクロスケの寿命はもっと短かったかもしれません。

最近おじゃましたあるブログに「かぎしっぽの黒猫」は幸せを呼ぶのだと書かれていました。
その言葉でとても嬉しくなりました。

はじめてもらう時に、前の飼い主さんに「しっぽが曲がってるんですかどいいですか?」と聞かれて一瞬考えたのですが、その方が個性的でかわいいかも・・・と、すぐにもらうことに決めました。

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クロスケのカギしっぽは本当にみんなに愛されました。

今も、里親募集の猫の掲示板でカギしっぽの黒猫を見つけると、いてもたってもいられなくなります。



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by niyacat_96 | 2008-04-11 15:17 | | Comments(0)
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