野良猫たちの行末
昨日の新聞の1面にこんな記事を見つけた。
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中面に詳細が書かれている。
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不衛生な環境で生かされている60匹ほどの犬の飼い主は
20年ほど前から捨て犬を飼っているということで
「無責任な飼い主が多いから自分が引き取っている」のだという。

確かに無責任にペットを捨てる飼い主が一番悪いけれど
こういう人も、決して責任ある飼い方をしているとは思えない。

このように近隣に迷惑をかけている人への苦情が多数寄せられていて
自治体も解決策がなく苦慮しているという内容。

以前ここで紹介した公園の売店に住み着いている野良たち・・・。

「野良猫捜索 PART-17」

最近ちょっと様子が変わってきたらしい。

ボランティアによって餌付け、保護、避妊手術をしていたけれど
どうしても捕まらないメスの三毛猫が4匹子猫を産んでしまった。
子猫のうち2匹は保護され、里親探しをしてもらうことになったようだが
ほかの2匹はすばしっこくてつかまらないままなのだそう。

そうこうしているうちに
「公園の売店で猫にエサをやって、子供を産ませている」と自治体にクレームがあり
猫にエサをやらないようにという「お達し」がきてしまったという。
ほんの2週間くらい前の話らしい。

このままだと、餌付けできないので結局保護することが難しくなり避妊手術も不可能。
ゴミ箱をあさったりバーベキュー施設で人間の食べ物をあさるようになる。

このような飼い主のいない不幸な猫、迷惑な猫をこれ以上増やさないためにも
官民が協力し合って動物保護活動の一環として積極的に取り組んで行かないと
解決するのは難しい問題だと思う。
横浜のある自治体ではこのような不幸な野良猫を増やさないようにする
「地域猫活動」というものを数年前から行っているということだ。

「地域猫活動」

このブログを立ち上げ、犬猫の里親募集掲示板を見ていてたどり着いた。

すこしずつ活動の輪は広がっているようだがまだまだ知らない人もいるのではないだろうか。
野良猫にただエサを与えて終わるというものではない。
この活動の最終目的は飼い主のいない不幸な野良猫をなくすことだ。

このような活動を尻目に平気でペットを捨てる無責任な飼い主がいることは残念で仕方がない。
まろチャメとの出会いで痛感した。

今月私の住んでいる市の広報誌に
【飼い主のいない猫の避妊・去勢手術費用の一部助成】という記事を発見した。
申請するためには市に「地域猫愛護員」の登録をしなければいけないのだが
もし、捨て猫を保護するようなことがあれば自分も協力したいと思った。

自分にできそうなことはせいぜいこれくらいだろう。。。

でも、エサをもらえなくなったあの野良猫たちのことも気になってしまう。

とことんつき合うには相当の覚悟が必要だろう。
そこまでの覚悟も自信も力も自分にはない。
中途半端で、申し訳ない気持ちでいっぱいだけど。。。




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by niyacat_96 | 2008-07-18 14:29 | | Comments(0)
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